建築物の構造や、内装材、外壁の張り方などにあわせて1時間耐火構造認定を取得しています。
のクリックで各認定の詳細をご覧いただけます。
認定区分 | 認定番号 | 断熱材 |
---|---|---|
外壁(非耐力壁) | FP060NE-0271(1) | なし |
FP060NE-0271(2) | あり | |
梁 | FP060BM-0693(1) | なし |
FP060BM-0693(2) | あり | |
柱 角形鋼 | FP060CN-0945(1) | なし |
FP060CN-0945(2) | あり |
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
認定区分 | 認定番号 | 断熱材 |
---|---|---|
外壁(非耐力壁) | FP060NE-0275(1) | なし |
FP060NE-0275(2) | あり | |
梁 | FP060BM-0706(1) | なし |
FP060BM-0706(2) | あり | |
柱 角形鋼 | FP060CN-0948(1) | なし |
FP060CN-0948(2) | あり |
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
アルミテープ(目地テープ)が横方向・縦方向とも不要です。
強化せっこうボードの釘留め施工が可能。1本あたりの留付本数も減らせます。(ビス留め施工も可能)
サイディングの横目地位置に制限はありません。ただし、強化せっこうボードの下張りと上張りの横目地は揃わないようにしてください。
梁 | 柱 | 外壁仕様 | 断熱材 |
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H形鋼で次のいずれか @H-200×100×5.5×8の断面寸法以上 AH-248×124×5×8の断面寸法 |
角形鋼 □-150×150×6mm の断面寸法以上 |
||
FP060BM-0693(1) | FP060CN-0945(1) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0271(1)に限る |
なし |
FP060BM-0693(2) | FP060CN-0945(2) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0271(2)に限る |
あり |
FP060BM-0706(1) | FP060CN-0948(1) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0275(1)に限る |
なし |
FP060BM-0706(2) | FP060CN-0948(2) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0275(2)に限る |
あり |
アルミテープ(目地テープ)が横方向・縦方向とも不要になりました。
強化せっこうボードの釘留め施工が可能。1枚あたりの留付本数も減らせます。(ビス留め施工も可能)
サイディングの横目地位置に制限はありません。ただし、強化せっこうボード(防水・防かびタイプ)の下張りと上張りの横目地は、揃わないようにしてください。
吹付け断熱材のため、継ぎ目や隙間のない施工が可能です。
ロックウールやグラスウールと比較して断熱性能に優れているため、
省エネや環境に配慮した建築物におすすめです。
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
梁 | 柱 | 外壁仕様 | 断熱材 | |
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角形鋼 | H形鋼 | |||
H-250×125×6×9mm の断面寸法以上 |
□-150×150×6mm の断面寸法以上 |
H-150×150×7×10mm の断面寸法以上 |
||
FP060BM-0361(1) | FP060CN-0591(1) | FP060CN-0618(1) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0203(1)に限る |
なし |
FP060BM-0361(2) | FP060CN-0591(2) | FP060CN-0618(2) | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0203(2)に限る |
あり |
認定区分 | 認定番号 |
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外壁 (非対力壁) |
FP060NE-0228-1(1)(断熱材なし) |
FP060NE-0228-1(2)(断熱材あり) | |
梁 | FP060BM-0470(1)(断熱材なし) |
FP060BM-0470(2)(断熱材あり) | |
柱 角形鋼 | FP060CN-0704(2)(断熱材なし) |
FP060CN-0704(1)(断熱材あり) |
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
梁 | 柱 | 外壁仕様 | 断熱材 | |
---|---|---|---|---|
角形鋼 | H形鋼 | |||
H-250×125×6×9mm の断面寸法以上 |
□-150×150×6mm の断面寸法以上 |
H-150×150×7×10mm の断面寸法以上 |
||
FP060BM-0470(1) | FP060CN-0704(2) | ー | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0228-1(1)に限る |
なし |
FP060BM-0470(2) | FP060CN-0704(1) | ー | 外壁1時間耐火構造認定 FP060NE-0228-1(2)に限る |
あり |
認定区分 | 認定番号 |
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外壁 (非対力壁) |
FP060NE-0247(1)(断熱材なし) |
FP060NE-0247(2)(断熱材あり) | |
梁 | FP060BM-0585(1)(断熱材なし) |
FP060BM-0585(2)(断熱材あり) | |
柱 角形鋼 | FP060CN-0825(1)(断熱材なし) |
FP060CN-0825(2)(断熱材あり) |
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
下表は構造認定上使用が認められる固定間隔です。実際の胴縁サイズ、固定間隔は設計者様にて設計ください。
胴縁断面 | 厚み | 固定間隔 | ||||
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3000以下 | 4000以下 | 4500以下 | 5000以下 | 5500以下 | ||
C-75×45×15 | 2.3 | ○ | × | |||
C-100×50×20 | 2.3 | ○ | × | |||
3.2 | ○ |
胴縁断面 | 厚み | 固定間隔 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
3000以下 | 4000以下 | 4500以下 | 5000以下 | |||
C-100×50×20 □-100×100 |
2.3 | ○ | × | |||
3.2 | ○ |
認定番号 | 名称 | 断熱材 |
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FP060BM-0585(1) | パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・強化せっこうボード重表張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鉄骨はり | なし |
FP060BM-0585(2) | 人造鉱物繊維断熱材充てん/パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・強化せっこうボード重表張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鉄骨はり | あり |
被覆材:吹付けロックウール(NM-8601)
外壁:FP060NE-0247(1)または(2)に限る
梁:H-250×125×6×9の断面以上
●梁部の胴縁については、外装材の割付けの仕方で異なるため、[1]〜[3]の3種類の場合で認定を取得しています。
認定番号 | 名称 | 断熱材 |
---|---|---|
FP060CN-0825(1) | パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・強化せっこうボード重表張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鋼管柱 | なし |
FP060CN-0825(2) | 人造鉱物繊維断熱材充てん/パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・強化せっこうボード重表張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鋼管柱 | あり |
被覆材:吹付けロックウール(NM-8601)
外壁:FP060NE-0247(1)または(2)に限る
柱:□-150×150×6の断面以上
認定区分 | 認定番号 |
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外壁 (非対力壁) |
FP060NE-0257(1)(断熱材なし) |
FP060NE-0257(2)(断熱材あり) | |
梁 | FP060BM-0598(1)(断熱材なし) |
FP060BM-0598(2)(断熱材あり) | |
柱 角形鋼 | FP060CN-0867(1)(断熱材なし) |
FP060CN-0867(2)(断熱材あり) |
梁・柱の認定は外壁との合成被覆1時間耐火構造のため、上記の外壁認定とのセット使用しかできません。
●軽量で、取り回しが容易です。施工時や運搬時に効果を発揮します。
●シート厚0.7mmでタッカー留付け可能。現場加工性に優れています。
工事作業者の負担軽減と工期短縮を実現するKMEW耐火シートが、
2023年度グッドデザイン賞金賞を受賞しました。
認定番号 | 名 称 | 断熱材 |
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FP060BMー0598(1) | パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・発泡性ポリリン酸アンモニウム混入ポリエチレン系樹脂シート・強化せっこうボード表張/せっこうボード裏張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鉄骨はり | なし |
FP060BMー0598(2) | 人造鉱物繊維断熱材充てん/パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・発泡性ポリリン酸アンモニウム混入ポリエチレン系樹脂シート・強化せっこうボード表張/せっこうボード裏張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鉄骨はり | あり |
認定番号 | 名 称 | 断熱材 |
---|---|---|
FP060CNー0867(1) | パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・発泡性ポリリン酸アンモニウム混入ポリエチレン系樹脂シート・強化せっこうボード表張/せっこうボード裏張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鋼管柱 | なし |
FP060CNー0867(2) | 人造鉱物繊維断熱材充てん/パルプ繊維混入セメントけい酸カルシウム押出成形板・発泡性ポリリン酸アンモニウム混入ポリエチレン系樹脂シート・強化せっこうボード表張/せっこうボード裏張/軽量鉄骨下地外壁/吹付けロックウール合成被覆/鋼管柱 | あり |
●柱部の胴縁については、外装材の割付けの仕方で異なるため、[1]〜[3]の3種類の場合で認定を取得しています。
認定区分 | 認定番号 |
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外壁 (非対力壁) |
FP060NE-0176(断熱材なし) |
外壁 (非対力壁) |
FP060NE-0177(断熱材あり) |
平成12年(2000年)建設省告示1399号の改正により、木造軸組・木造枠組構造の耐火建築物に、ケイミューの次世代外装パネルや窯業系サイディングを使用できます。
ケイミュー補強工法をすることで施工高さ31mまで対応できます。
屋内側の構造用合板は、あり又はなしになります。
屋外側強化せっこうボード:
ボード原紙を除いた部分のせっこうの含有率が95%以上、ガラス繊維の含有率が0.4%以上、ひる石の含有率が2.5%以上のもの。
屋内側強化せっこうボード:
国土交通大臣認定NM-8615のうち、GB-F(V)(ひる石入り)に適合するもの。
認定区分 | 認定番号 | 充てん 断熱材 |
屋外側面材への テープ貼り |
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横方向※1 | 縦方向 | |||
外壁 (非耐力壁) |
FP060NE-0254(1) | なし | あり | なし |
FP060NE-0254(2) | あり |
部位 | 材質 | 形状・寸法 | 厚さ | 方向 | |
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外装材用 下地材 |
一般部 | 一般構造用軽量形鋼 (JIS G 3350) ※防錆処理したもの |
C-100×50×20以上 | 2.3〜3.2 | 縦方向 (縦胴縁) のみ |
縦目地部 | 下記のいずれかとする
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屋外側面材 | 適用商品 | 厚さ |
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上張り材 | 強化せっこうボード(防水防カビタイプ) (不燃材料認定:NM-1498、NM-1498-1、NM-3964)
|
21以上 |
下張り材 |
適用商品 |
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下記のいずれかとする @純正品全商品 A純正品同等品質以上のもの |
留付方向/間隔 | 縦方向/607以下(鉄骨下地と同じ位置) | ||
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サイズ | 一般部 | 15×45以上 | 杉材:厚さ18以上 |
縦目地部※2 | 15×90以上または45・2列 | ||
材質 |
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