ケイミュー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:木村均)は、ケイミューおよび連結会社の温室効果ガス排出量を2050年までにゼロにする「ネットゼロ目標」において、国際的な気候変動イニシアティブであるSBTi(Science Based Targets initiative)から認定を取得※1しました。
当社は2021年10月に、脱炭素社会実現に向けたグリーンビジョンを策定し、3つの目標を掲げ活動しています。グリーンビジョンでは2017年を基準年として、2030年(短期)、2050年(長期)の温室効果ガス排出量削減目標を設定しております。具体的には、2030年までに使用電力の再生可能エネルギー化100%転換を実行し、2050年カーボンニュートラルの達成を目指してまいります。
ネットゼロ目標※2 | ||
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短期目標※3 2030年 |
長期目標※4 2050年 |
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Scope1+2 | 55%削減 (2017年度比) |
95%削減 (2017年度比) |
Scope3 | 32.5%削減 (2017年度比) |
90%削減 (2017年度比) |