ケイミュー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:木村均)は、「未来へ繋ぐ建築を発掘する」をテーマにしたアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD」を継続的に開催しており、昨年度も多くの応募をいただきました。このたび、2026年度の作品募集を開始いたします。
本アワードでは昨年に引き続き、藤本壮介氏、永山祐子氏、成瀬友梨氏という業界を代表する建築家3名を今年度も審査員としてお迎えし、作品を選出いたします。当社は、本アワードを通じて、街や社会の美しい未来を創造することに貢献し、建築業界の発展に寄与してまいります。
ARCHITECTURAL DESIGN AWARDは、2023年に始まり、今年で4回目の開催となる「未来へ繋ぐ建築デザインの発掘」を目的としたアワードです。
当社は商品をつくるだけでなく、街並みや都市を形成し、社会の未来を創造する企業を目指しています。その一環として本アワードを開催し、デザイン的な美しさや新しさはもちろん、街並みや景観への配慮 時間の経過を見据えた設計の整合性、空間や外観を構成する要素一つひとつへの思考まで含め、建築のクオリティを総合的に評価します。
© Jan Buus
1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018 年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。国内では、2025年日本国際博覧会の会場デザインプロデューサーに就任。2024年には「(仮称)国際センター駅北地区複合施設基本設計業務委託」の基本設計者に特定。主な作品に、ブダペストの House of Music (2021年)、マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設(2021年)、白井屋ホテル(2020年)、L’Arbre Blanc (2019年)、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン 2013 (2013年)、House NA(2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年)等がある。
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て 2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」など。JIA 新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明デザイン賞最優秀賞(2021)、WAF Highly Commended(2022)、IF デザイン賞(2023、2026)、第 76 回芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術B部門)など。現在「Torch Tower」などの計画が進行中。著書に『建築から物語を紡ぐ』(グラフィック社)、『建築というきっかけ』(集英社新書)がある。
Photo by naoakiaoyama
1979年愛知県生まれ。2007年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 博士課程単位取得退学。2007年猪熊純氏とともに成瀬・猪熊建築設計事務所設立。主な作品に「OMO7 横浜 by 星野リゾート」「Nishiogi comichi terrace」「お宿 Onn 中津川」「Dance of light」「LT 城西」。主な受賞に、2025年度グッドデザイン・ベスト 100、第28回 木材活用コンクール 林野庁長官賞、ウッドデザイン賞 2024 奨励賞、第33回 AACA賞 優秀賞、大韓民国公共デザイン大賞 国務総理賞。主な著書に、『シェア空間の設計手法』、『子育てしながら建築を仕事にする』 。