火災に強い

燃えにくく、
火災の被害を
最小限に抑えます。

住宅性能表示制度に対応

「住宅性能表示制度」は、平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく制度で良質な住宅を安心して取得できるよう、住宅の性能に関する表示にルールを設けています。この表示制度の中の「火災時の安全」に関する「耐火等級」において、ケイミュー外壁材は火熱をさえぎる時間の長さを評価した等級3に対応、一部の商品は等級4(最高等級)に対応。隣家で火災が発生した場合でも、類焼による被害を最小限に抑えます。

■住宅性能表示制度 耐火等級

延焼のおそれのある部分の外壁材等(開口部以外)にかかわる火災において

国土交通大臣認定の「不燃・準不燃材料」「耐火構造」「準耐火構造」などの認定取得

不燃・準不燃材料とは

火災で加熱された場合に、一般の建築材料と比較して発火が遅い材料です。建築基準法により不燃材料は20分以上、準不燃材料は10分以上、燃焼や変形、溶解しないものと定められています。

耐火構造・準耐火構造・防火構造とは

防火・準防火地域に指定されているエリアで設置が義務づけられており、建ぺい率の緩和や火災保険の減額を受けられる場合もあります。

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性能・特長