typeM_LAP
ご採用にあたり
ご採用の前に必ずご確認ください

LAP(屋外壁)

LAP(屋内壁)

商品について

  • 製品保証の対象となります(色の保証はございません)。
  • 本製品は素材から出た自然な色合いのため、一枚一枚の色味が大きく異なります。色味の指定は、できませんので予めご了承ください。
    色味による返品については、ご対応しかねます。
  • 軒の出が少ない建物の場合、雨など自然環境の影響で数年でやや白く変化します。色の変化を好まれない場合は他の商品をお勧めします。
  • 色味偏りの例の写真本製品は施工配置により色味の偏りが出る場合がございます。
    配置は、あらかじめ現場にて調整してください。
  • 欠けの例の写真本製品の切断面に微細な欠けがありますが、
    不良品ではございません。
    予めご了承ください。
  • バタつきの例の写真年数が経過するにつれて、
    製品本体の反りおよびバタつきの発生、
    外観表面の白華(エフロレッセンス)部分の増減、
    自然環境により色味が変わる可能性があります。
  • 錆の例の写真原材料に含まれる鉄分の影響で
    錆が生じる場合がございます。
  • 表面の線状痕(しわ)の例の写真本製品の製造特性上、
    表面に線状痕のある板が含まれる場合があります。
  • 水じみの例の写真本製品はセメントを主原料とした製品であるため、
    水じみや汚れが目立つ場合があります。

設計上のご注意

  • 弊社が定めた「SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル」「SOLIDO typeM_FLAT推奨施工法」(本ウェブサイトに掲載しています)、本ウェブサイト「参考納まり図」「施工・使用上のご注意」をご確認いただき、ご採用者様にて、落下、脱落、破損等の事故が起きないように適切に設計・施工してください。
  • 適用以外の用途で使用された場合の責任は、負いかねます。(本ウェブサイト 仕様ページをご確認ください)
  • 外壁使用の施工エリアは、日本全国ご採用いただけます。
  • 本製品は「住宅部品VOC表示ガイドライン」の対象外ですが、VOC放散速度の確認をしています。
  • 下記の表は「建材からのVOC放散速度基準」に制定されている試験方法であるJISA1901(小型チャンバー法)の試験開始後7日目の測定結果です。試験条件は、試験負荷率2.2㎡/㎥、換気回数0.5回/時間、温度28℃、湿度50%です。

    パナソニック(株)プロダクト解析センター測定結果およびVOC放散速度基準値

      VOC放散速度(単位:µg/㎡h)
      ホルムアルデヒド トルエン キシレン エチルベンゼン スチレン クロルピリホス
    SOLIDO
    typeM_LAP
    /FLAT
    /FLAT 研磨
    <0.2 <0.2 < 0.2 < 0.2 < 0.2 N.D.
    基準値(上限値) 5 38 29 550 32
    N.D.:不検出
  • 弊社が取得している防耐火構造認定は、下表の通りです。防耐火構造が必要な建築物を設計の際は、弊社取得認定が使用できるかご確認ください。

    防耐火構造認定一覧 認定書ダウンロードページへ

    認定区分 下地構造種類 認定番号※2 耐火等級
    防火構造 木造軸組  充てん断熱 無機系※1 PC030BE-3804(1)~(4) 2
    ㈱日本アクア「アクアフォーム」 PC030BE-3805(1)または(2)
    外張断熱 PC030BE-3634-2(1)~(4)
    木造枠組 PC030BE-2818-2(2)または(4)
    鉄骨造 PC030NE-0227-2(1)~(4)
    45分準耐火 木造軸組 QF045BE-1554(1)~(4) 3
    1時間準耐火 木造軸組 QF060BE-1521-1(1)または(2) 4
    1時間耐火 鉄骨造 FP060NE-0254(1)または(2) 4

    ※1 充てん断熱材としてはグラスウールまたはロックウールのみ適用できます。発泡プラスチック断熱材などは適用できません。
    ※2 認定番号末尾の( )は、認定仕様(断熱材・構造用面材等)により異なります。仕様の詳細については、本ウェブサイトに
    掲載している大臣認定別添をご参照ください。

    木造軸組構造のイメージ図
  • 外壁に使用の場合、葺き足を伸ばす、ストレート張り、斜め張りの施工は、防耐火構造認定の仕様外となり、また雨漏りの原因となりますのでお止めください。(下図参照)
    外壁に使用する場合は禁止/ストレート張り施工、斜め張り施工
  • 曲面施工など本製品を曲げての施工は、割れや脱落の原因となるのでお止めください。
  • 防耐火規制等の法規制について、採用される認定や使用される部位の規制等を確認していただき、使用可否判断を行ってください。
  • 浴室での使用はお止めください。水や熱等の影響により反りや割れなどの原因になります。
  • 以下の場所での使用については、水や熱等の影響により変形・変色などの不具合のおそれがあるため推奨しておりません。
    水が常に溜まる場所、汚れが心配される場所(例:トイレ、洗面、キッチン周辺)
    ご使用になる場合は、製品に水が溜まらない、汚れが付着しにくいようにしてください。
    火気の使用により製品が高温になる場所(例:暖炉、ガスコンロ周辺)
    ご使用になる場合は、製品に炎が直接当たったり、高温にならないように、製品との距離をあける、遮熱板を置く等をしてください。
    ※SOLIDO typeM_FLAT用接着剤「タイルエースPro」「タイルエース床用」は常時80℃以上になる場所ではご使用になれません。
    ※薪ストーブ等の器具をご使用の場合は、器具メーカーに適切な離隔距離をご確認ください。
    遮熱板設置例
  • 床面近くには、巾木等を入れ、清掃用具等による割れ対策をしてください。

施工・使用上のご注意

  • 弊社が定めた「SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル」「SOLIDO typeM_FLAT推奨施工法」をご確認いただき施工してください。(本ウェブサイトに掲載しています)
  • 本製品は施工されるまで屋内にて保管ください。屋外にて保管する場合は濡れないよう必ず防水シートをかけて保管してください。
  • モルタルやコンクリート製品同様、濡れた部分は強アルカリ性になります。濡れた部分に触れた時はすぐに水で充分に洗い流してください。
  • 後付け付帯物は構造体か脱落の危険のない下地に固定してください。本製品だけに固定すると本製品の破損や付帯物の脱落の原因となります。
  • 一枚一枚の色味が大きく異なりますので、施工前に色味の確認をして施工を行ってください。
  • 本製品は、表裏面で仕上げ仕様が異なります。本製品の裏面にロット番号および品番を印字しておりますので、ご確認ください。
  • 本製品の留め付けには釘(付属品)またはビスをご使用ください。
  • 所定の本数の釘(ビス)で施工しないと、耐風性能が低下し強風時の飛散の原因となります。
  • 端部の釘(ビス)留めは、端打ち寸法を30×30mm以上確保し留め付けてください。端打ち寸法が不足すると、割れやクラックの原因となります。
  • 釘(ビス)を打込みすぎると先端が持上がり、先端の口開きや割れの原因となります。
  • 小幅物の施工は、リング釘45(脳天釘打ち用)と接着剤(外壁:ルーフキーパー、内壁:タイルエースPro(セメダイン製))を併用してください。
    ※ルーフキーパーはVOC放散速度の測定を行っていないため、内壁では使用しないでください。
    ※リング釘45(脳天釘打ち用)の留め付けは必ず、ドリルで先孔(φ2mm程度)をあけてから行ってください。
  • 釘頭補修塗料は釘頭のみを垂れないように塗布してください。釘頭からはみ出して大きく塗布すると目立ちます。
  • 釘頭補修塗料は本体の補修にはご使用いただけません。
  • 本体切断加工の際はシングルカッターまたはダイヤモンドカッター(純正品または市販品)をご使用ください。
    ※細かい加工をする際は、ダイヤモンドカッターをご使用ください。
  • 市販品のダイヤモンドカッターを使用する場合、刃はコンクリート用乾式切断タイプとしてください。また、刃の形状については下図をご確認ください。※木材用、鉄鋼用、窯業系サイディング用は刃が焼付くため使用できません。
    ウェーブタイプ、セグメントタイプ
  • ダイヤモンドカッターによる本体切断加工の際は集塵機能付きの切断工具、防塵マット等を敷いて防塵に注意して切断してください。
  • 埃やにおいにより、作業者や入居者の健康を損なわないよう以下の点に注意して施工を行ってください。
    施工時は埃やにおいが室内に充満しないよう必ず換気を行ってください。
    施工後引渡しまでは、室内ににおいが残らないよう十分換気を行ってください。
  • 本体の補修部材は設定しておりません。

お手入れ方法について

  • 鳥の糞や砂ぼこり、藻、カビなどの汚れを落とす場合には、柔らかいブラシ等を利用して軽く水洗いしてください。水洗いで落ちない場合は、薄めた中性洗剤を柔らかい布等に付けて洗浄し、水道水で洗い流してください。
  • 土台部、屋根下部、入隅部、ベランダなどで雪が積もったり、吹き溜まりができる部分では本製品が劣化するおそれがありますので、積雪をこまめに除去してください。
  • 日常のお手入れは、乾拭きをしてください。
  • 汚れがついた場合は、すぐに水または中性洗剤を含ませた、柔らかい布(またはスポンジ等)で汚れをふき取ってください。柔らかい布またはスポンジ等で、表面の水分を十分拭き取ってください。※中性洗剤を使用した場合は、柔らかい布またはスポンジ等で中性洗剤を十分ふき取ってください。
  • 製品表面が変質する場合があるので、水または中性洗剤以外のもので洗浄しないでください。
    ※ラッカーシンナー、灯油、石油等および金属タワシ等の硬いブラシ、高圧水による洗浄やスチーム洗浄の使用は外観を損なうおそれがあるため使用しないでください。
    ※酸性タイプの洗剤を使用すると、白華(エフロレッセンス)が消えることがあります。

    洗浄に使用できないもの
    ラッカーシンナー、合成洗剤(マジックリン、かんたんマイペットなど)、台所用洗剤(キッチンハイターなど)、トイレ用洗剤(サンポール、トイレ用パワーズなど)、クレンザー(ホーミングなど)、灯油、石油、ベンジン、磨き粉 等

ご購入の前に

  • ご購入の前に
    このウェブサイト掲載商品のメーカー希望小売価格には、配送・設備調整費・工事費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
    商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
    印刷物と実物とは多少色味が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
    このウェブサイトの内容についてのお問い合わせは、お近くの販売店にご相談ください。もし販売店でお分かりにならないときには、弊社におたずねください。
  • ご注文に際して
    お買い上げに際してのお届けは、現場配送の場合は軒先渡しとなります。
    その他配送条件は、当社カラーベストと同様となります。

製品本体保証 
※LAP(屋外壁)のみ対応しています。

製品本体保証

■保証内容

本製品自体の不具合による室内への雨水の浸入が生じないこと。

■保証期間

室内への雨水の浸入:本製品の施工完了日より10年間とする。

※但し、本保証に基づき補償が行われた場合、その後の保証期間は当初の保証期間の残余期間とする。

■保証条件

以下のすべての条件を満たすこととします。

保証書が発行された 新築物件
施工チェックリストが提出された物件。
弊社が定めた「SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル」に従って、設計施工された日本国内の物件。
弊社カタログ及び弊社SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル記載内容などに準じた施工、および適切なメンテナンスがなされていること。かつ建築基準法や関係する法律に準じていること。
不具合が発見されたとき、元請業者様より速やかに住宅会社様にその不具合について通知していること。

《保証書発行申請手順》

弊社指定の保証書発行申請書に必要事項をもれなくご記入の上、施工完了後速やかに弊社営業所へご提出ください。

※本製品は、基準通りの下地、標準施工および長期に亘る安定した建物構造を前提として品質が発揮されます。
 リフォーム物件は、様々な変化や劣化の可能性があり、当社製品の設計基準・施工基準を満たしているかどうかの判断が非常に難しいため、
 製品本体保証の保証対象は新築物件に限定しています。

■保証対象者

保証書の発行対象者は、原則として元請業者様(住宅会社様、工務店様)とします。
保証対象者は、本保証書によって発生する権利義務の一部または全部を第三者へ譲渡・承継し、あるいは担保の用に供することは出来ません。

■補償方法

1.
室内への雨水の浸入:不具合が生じた損傷部分を限度として、不具合の発生していない部分と同程度の性能に修復させるものとし、次の何れかの方法をもって対応する。
不具合部の部分補修
代替製品の無償提供
その他最も適切と認められる方法による補償

■免責事由

以下の事由により不具合が発生した場合については、保証の適用を除外する。

弊社「SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル」に記載された設計基準に反する立地条件、設計がなされている場合。
弊社「SOLIDO typeM_LAP設計施工マニュアル」に記載された標準施工法に反する施工あるいは、施工業者個人による施工上の瑕疵、あるいは不法行為、債務不履行等による場合。
元請業者様の施工管理が十分になされなかったことによる場合。
現地調達品等、弊社純正部材以外の不具合による場合。
本製品の工事完了後における増改築・補修並びに設備機器あるいは付属品等の取付けによる場合。
本製品の施工工事以外の建築施工上の欠陥による場合。
建物自体の変形や変位等による場合。
内部結露による下地材の腐食、経年変化による下地材の反り・くるい等による場合。
内部結露および伝い水によって基材に損傷が生じた場合。
本製品の切断面の微細な欠け、経年にて発生する本製品の反り又はバタつき。
保証期間経過後に申し出たもの、又は保証期間内でも初期の損傷を弊社に適切な連絡を行わず長期間放置したために生じた拡大損害の場合。
入居者(管理人を含む)または第三者による維持管理不行き届き並びに故意・過失に因る場合。
天災(周りの戸建の過半数が被害を受ける自然災害や不可抗力)又は地盤・周辺環境・公害などに起因する場合。
特殊環境地域(温泉場、焼却炉付近、特殊ガス・熱・酸・アルカリ・塩類を発生する施設や工場、塩害地区、海・湖・河川等の周辺で常時しぶきがかかるような地域、煙塵および金属粉・石粉等が堆積する地域)及び施工不可地域で使用された場合の損傷。
契約当時実用化された技術では予測することが不可能な現象による場合。
保証書発行申請書あるいは提出された施工チェックリストに事実と異なる記載があった場合。