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外壁リフォームについて
工法別の特徴をご紹介

外壁のリフォーム工事は費用がいくらかかるのか?工事はどのようにするのか?など気になる方も多いはず。
築年数によっては大規模な工事になるのではないかと心配な方もいらっしゃると思います。
そこで、外壁リフォーム工事の価格相場、施工費用を安く抑えるコツなどをご紹介します。

外壁リフォーム
塗り替え 塗り替え
重ね張り 重ね張り
張り替え 張り替え
リフォームの
流れ
既存の外壁の表面を再塗装する工法です

1
補修

既存の外壁の
傷みを補修

2
塗装

既存の外壁を塗料で再塗装し 、完成

既存の外壁の上に、
新しい外壁材を施工する工法です
1
補修

既存の外壁の
下地をチェック

2
補修

既存の外壁の
痛みを補修

3
胴縁

既存の外壁の上に、 防水紙、胴縁等を施工

4
重塗

新しい外壁材を
施工して完成

既存の外壁を撤去し、
新しい外壁材を施工する工法です
1
補修

既存の外壁を
撤去

2
補修

下地や断熱材などの 状態をチェック

3
胴縁

状態に応じて 断熱材や構造用合板を施工

4
重塗

新しい外壁材を
施工して完成

工期
約2週間
約1.5~2.5週間
約1.5~2.5週間
メリット
他の工法に比べると費用を抑えて補修することができます。
お好みの色で塗り替えれば住まいの印象を大きく変えることができ、防水機能を復活させることも可能です。
外壁材のデザインが豊富で、お住まいの外観イメージを新築のように刷新することができます。
施工後は外壁が二重になるため、断熱性や遮音性が向上します。
外壁材のデザインが豊富で、お住まいの外観イメージを新築のように刷新することができます。
既存の外壁を取り外した後に下地や断熱材・土台などの状態をチェックし、交換することができます。
デメリット
単色での仕上がりになることが多く、既存のデザインが損なわれる可能性があります。
また、外壁材を剝がさないので下地や断熱材などの点検・補修ができない上に、数年後に再塗装、補修等が必要になる場合があります。
建物の総重量が増加するため、既存の外壁の状況や建物の竣工時期によっては、施工できない場合があります。
また、外壁材を剝がさないので下地や断熱材・土台の点検・補修ができません。
既存の外壁の解体や撤去を行うため、廃材の処理費など費用が高額になります。
また、既存の外壁の種類や建物の状態によっては張り替えができない場合もあります。

外壁材・屋根材・雨といの商品は
こちらをご参照ください。

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