快適！熱シャット工法 室内の快適性をアップするために、屋根で熱を遮ります。
室内温度に影響を与える屋根裏温度を最大12℃低減します
「快適！熱シャット工法」の屋根裏（小屋裏）温度低減効果
- ［温度上昇試験条件］
●試験日：2011年7月10日 ●試験場所：滋賀県湖南市 ●外気温：最高36℃ 最低24℃ ●屋根面積：23㎡
- 「快適!熱シャット工法」の効果を当社で検証したところ、通常工法の屋根に比べて屋根裏温度が最大約12℃低く保てたという結果が得られました。
下地の野地板を2重にし、通気層を設けた「2重野地板構造」
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下の野地板に施工した遮熱シートLiteが熱を反射します。
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軒先から通気層、そして換気棟へ新鮮な空気を通すと同時に、屋根裏の熱気や湿気も一緒に外へ排出します。
そうすることで遮熱効果がより一層高まります。
快適！熱シャット工法の仕組みと遮熱効果がよくわかる動画
