ROOGA

災害に強く。造形も美しく。
厚さと軽さを両立した屋根材。

地震でも揺れにくい

軽さで揺れを小さくする

地震でも揺れにくい

振り子の原理と同じように、建物は上部が重いほど
揺れが大きくなります。
屋根を軽くすれば地震時の揺れを小さく、
建物にかかる負担も小さくできます。

軽い素材でつくられたROOGAは、
重い瓦よりも地震に有利です。

本体重量比較 (1坪当りの重さ)

本体重量比較

検証映像

検証映像

乾式工法で施工すれば
さらに屋根を軽くできます。

乾式工法で施工すればさらに屋根を軽くできます。

軽い屋根は、リフォーム時の
間取り変更も柔軟に対応できます。

軽い屋根は、リフォーム時の間取り変更も柔軟に対応できます。
暴風・豪雨に強い

屋根の漏水・飛散を抑える

屋根の漏水・飛散を抑える

暴風・豪雨に強い

水が流れやすい形状と水の浸入を防ぐ設計、
さらに釘でしっかりと固定する施工方法で
暴風・豪雨から住まいをまもります。

防水に配慮した設計と釘留め施工により
雨風の被害を抑えます。

屋根裏面への漏水量が少ない

高い防水堤と水を逃しやすい形状。

屋根裏面への漏水量が少ない
防水試験結果
屋根裏面への漏水量が少ない

強風でも飛散しにくい

対角2点をしっかり釘留め施工。

屋根裏面への漏水量が少ない
耐風試験結果
強風でも飛散しにくい
(フラッタリング=風によるバタつき)

※風速60m/sとは樹木や電柱、ブロック壁が倒壊したり走行中のトラックが横転するなど、屋外での行動が極めて危険な暴風です。(出典:気象庁ホームページ)

検証映像

検証映像
[防水試験条件]

●散水量:240mm/hr ●風速:30m/s ●試験時間:10分間
●面積:1.95m2 ●4寸勾配、流れ長さ2.5m

[耐風試験条件]

●風速:20m/s〜60m/s(整流) ●試験時間:10分間
●面積:1.95m2 ●4寸勾配、流れ長さ2.5m

※防水試験結果/耐風試験結果はあくまでも、性能評価の目安です。台風などの雨・風とは異なります。

※ROOGAには高い防水性がありますが、2次防水としての屋根下葺材は必ずご使用ください。

※瓦の種類によって耐風性能は変わります。

※耐風基準は別途建築基準法に準じて設定しています。

台風でも安心

物が当たっても割れにくい

物が当たっても割れにくい

台風でも安心

台風が近づくと強風で多くの物が飛んできます。
ROOGAは物が当たっても割れにくい素材。
万が一割れても破片の飛び散りを抑えます。

独自に開発した素材が屋根材に
優れた強さをもたらしました。

ハイブリッドピフ

ケイミューの独自素材の「Hybrid PIF」が衝撃を吸収し割れにくい
屋根材を実現。住まいの防災力を高めます。

ハイブリッドピフ

検証映像

検証映像
もしもの火災時でも、
不燃材料認定を受けています。
不燃材料認定番号

NM-4863 (1)

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