窯業系サイディング 施工高さ(最大)

補強工法で施工高さ最大31mまで対応

(建物高さ16mを超える場合)

留め金具+表面ビス補強工法」「ロング通気金具+表面ビス補強工法」「ロング通気金具工法」のケイミュー補強工法の開発により、施工高さ31mまで適用範囲が拡がりました。従来の低層・中層建築物に加え、10階程度の高層建築物にもご使用いただけます。

  • ●サイディングは横張りに限ります。
  • ●風圧力算定を行い、算定結果よりも設計耐風性能値(絶対値)が大きくなる施工法を選定してください。
施工高さ(H)※1 ケイミュー
標準工法
ケイミュー補強工法
留め金具+表面ビス補強工法 ロング通気金具
+表面ビス補強工法
ロング通気金具工法
木下地 鉄骨下地 木下地 鉄骨下地 木下地 鉄骨下地
H≦16m 風圧力算定結果≦設計耐風圧性能値(絶対値)となる施工法(標準工法または補強工法)を選定
ケイミュー標準工法で施工高さ16m以下の場合の詳細はこちら
16m<H≦20m ×
(ロング通気金具のみでも可)
20m<H≦31m ×
(H=16〜20mで縁切り必要)
  • ※1 サイディングを施工する高さです。(建物高さではありません。)

留め金具+表面ビス補強工法

留め金具+表面ビス補強工法

ロング通気金具+表面ビス補強工法

ロング通気金具工法

ロング通気金具工法

ロング通気金具工法

窯業系サイディング(最大31mまで)の設計基準

■適用商品

商品名 次世代外装パネル レジェール
ネオロック・光セラ18/16、ネオロック・親水16
セラディール・親水パワーコート18/16
セラディール・親水16
セラディール18/16
エクセレージ・光セラ16/15
エクセレージ・親水16/15、エクセレージ16
フィルテクト・光セラ16、フィルテクト・親水16
セラディール・親水14
セラディール・親水14広幅
セラディール14広幅
エクセレージ・親水14
エクセレージ14
エクセレージ・親水14広幅
エクセレージ14広幅
適用可否 ×
サイディングの張り方 横張り※4
  • ※4 縦張りは13m以下(耐火構造とした場合も13m以下)

■適用範囲

適用地域 平成12年建設省告示第1454号で定める基準風速40m/s以下の地域※5、かつ、
地表面粗度区分V、Wの地域※6
風圧力による変形 サイディングを留付ける主要構造部材の風圧力による変形(たわみ)は、1/200以下、かつ、20mm以下
  • ※5 適用不適となる地域は下記の通り。
    基準風速40m/sを超える地域
    東京都 八丈町、青ヶ島村、小笠原村
    鹿児島県 名瀬市、大島郡、熊毛郡/中種子町・南種子町・上屋久町・屋久町、鹿児島郡/十島村・三島村
    沖縄県 全域
  • ※6 地表面粗度区分V、W以外の地域で計画する場合は、風圧力算定結果に基づいて適用可否判断、施工法の検討を行ってください。

■設計耐風性能値

  • ●サイディングの設計耐風性能値(※78)は次の通りです。
  • ●各構造での下地間隔は木下地:500mm以下、鉄骨下地:606mm以下です。
施工高さ(H) ケイミュー
標準工法
ケイミュー補強工法
留め金具+
表面ビス補強工法
ロング通気金具+
表面ビス補強工法
ロング通気金具工法


H≦16m −1,699Pa※9 −2,313Pa −2,896Pa −2,896Pa
16m<H≦20m (−1,359Pa) −1,850Pa −2,317Pa −2,317Pa
20m<H≦31m (−1,359Pa) −2,317Pa −2,317Pa



H≦16m −1,402Pa −3,000Pa −3,188Pa −3,188Pa
16m<H≦20m (−1,121Pa) −2,400Pa −2,550Pa −2,550Pa
20m<H≦31m (−1,121Pa) −2,400Pa −2,550Pa −2,550Pa
  • ※7 数値は、日本窯業外装材協会での評価結果または動風圧試験機による社内試験結果です。
  • ※8 以下の安全率を考慮しています。
    H≦16m : 1.6(平成19年国土交通省告示第834号耐風等級および日本窯業外装材協会に準じた数値)、16m<H≦31m : 2.0(社内基準)
  • ※9 セラディールで金具留め施工の場合 : -1,469Pa
窯業系サイディング 施工高さ(最大)