耐風補強工法「4点接着剤併用工法」または「耐風クリップ工法」により、施工高さ31mまで適用範囲が拡がりました。
(施工高さ13m超31m以下で、いずれかの工法を選択ください。)
外装材の施工は通常通りの釘(ビス)留めに加えて接着剤(ルーフキーパー)を併用して留付け、張り上げます。
外観美や施工性をより高めるための
専用部材「省施工耐風クリップ」。
LAP-WALLで壁面を施工する際にクリップで本体を仮置きできるため、位置決めや支えがしやすく省施工化が図れるほか、本体の耐風補強工法としてもお使いいただけます。
ポイント | 特徴 |
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省施工 | 耐風クリップを使用することで、製品をクリップに仮置きし、施工できるので、製品の位置決めや支えがしやすく、省施工が図れる。
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耐風補強 | 本体の耐風補強、落下防止ができる。
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