事例紹介04｜光セラ｜外壁材｜外壁材・屋根材・雨といのケイミュー

10年後の光セラ（事例紹介）

新築時（2005年撮影）
約16年経過（2021年撮影）

外構は年1回、高圧洗浄機で汚れを洗い流すそうですが、なかなか汚れが落ちないそうです。
ところが、光セラはほとんどお手入れしていないのに、汚れの付着がほとんどありません。

カビの悩みがなくなり、
光セラを選んで正解でした。

静岡県 Y様邸

[ DATA ]
・ネオロック・光セラ16　積石柄　ミスティチタンベージュ

三つ子のいる娘夫婦と妻の7人で暮らしており、
この家は定年を機に建て替えました。
建て替え前に住んでいた家の悩みは、
何といっても「カビ」。
この辺りの家は、建てて3年ほど経つと
外壁にカビが発生してしまい、
ブラシでこすっても1日では取りきれません。
そこで、住宅会社には建て替え時に
「お手入れの手間と費用を抑えられる、
良い外壁材を使いたい」と
お願いしたところ「少し高いが長持ちします。
雨が降れば光触媒効果で汚れを洗い流してくれます」と
光セラを紹介され、思い切って採用しました。
その結果、今でも見た目は
建て替えた当時とほとんど変わらないまま。
外壁の補修も現時点は必要ないと聞き、
びっくりしています。
普段、外壁のお手入れはほとんどしていません。
物を立てかけていた箇所は少し黒っぽくなりましたが、
ホースで水を流すと、それだけできれいに落ちて、光触媒の効果を実感しました。
家に遊びにきたかつての仕事仲間も、
光セラのきれいさに驚くので
「この手の外壁はいいよ」と、
光セラを2件ほど紹介しました。
遊びにくる娘の友人も「この家、いつ建てたの？」と、びっくりされています。