事例紹介05｜光セラ｜外壁材｜外壁材・屋根材・雨といのケイミュー

10年後の光セラ（事例紹介）

新築時（2005年撮影）
約12年経過（2017年撮影）

長持ちする「屋根と外壁」に
こだわりました。

和歌山県 S様邸
写真左はお施主様、右は柏木工務店様

[ DATA ]
・ネオロック・光セラ16（光’made）
　ドリフトストーン柄　ソフィアチタンアッシュ

家は大きな買い物です。
周りの家が何度も足場を組み、
屋根や外壁を塗り替えるのを見ていたので、
建ててから後々コストがかかるのは嫌でした。
だから、家を設計するときに、
ふだんから頼りにしている工務店・工事店に
「屋根と外壁は長く持つ、良い物を使いたい」
とお願いしました。
すると「最初は高いが、メンテナンスを考えたら安くつく」と光セラを勧められ、それに決めました。
あれから12年経ちましたが、
外壁の補修はシーリングの打ち替えだけ。
お手入れもしていません。
周りでは壁一面にカビがついている家もありますが、
わが家の外壁はそういったカビの付着がなく、
色合いも建てた当時とほとんど変わっていません。
工務店・工事店とは未だに付き合いがあり、
何でも気軽に相談できて、
この家を長持ちさせるためのアドバイスをくれる。
これからも、このつながりを頼りにしていきたいと思っています。

柏木工務店様は当初、お施主様に長持ちする家を建てたいとの思いから、
サイディングを使うのが嫌だったそうですが、ケイミューの工場で光セラの汚れ落ち実験を目の当たりにしてからは、
お施主様に提案する外壁は光セラのみになったそうです。