流行をギュッと
詰め込んだ、
トレンドに囲まれる家づくり
トレンドカラーのウォームグレーをうまく取り入れ、
ベージュや木目との調和で落着き感を演出。
流行を取り入れながらも、周囲になじむ外観に。
ソトとナカの動線にも配慮した
効率のよい暮らしもポイントです。
SNSで集めた情報を家づくりに。
トレンドを取り入れつつ、こだわりの暮らしを。
仕事もプライベートも充実した毎日。
今は夫婦ふたりだけど、いつかは賑やかな家族みんなのマイホームになるのかも。
毎日チェックするSNSでトレンド情報を集めたり、悩みをフォロワーに相談したり。 完成までの過程も、楽しみながら、つながりながら、ずっと愛せるわが家に。
高さのある袖壁で風格を演出し、
水平ラインを強調することで
広がりと安定感を。
寄棟屋根、2階のリズミカルな連窓、塀となるウォールスクリーンの横ラインでスッキリとした印象に。ホワイト×グレー×ベージュは、2023年注目の組み合わせ。
カーポートからテラスを通って、
室内へ。大きな荷物があっても
ラクラク動線。
インナーテラスを、ナカとソトをつなぐ場所に。エントランスから玄関へもテラスへも自由に移動できるプランです。
LDKとひと続きになっている
深い軒のインナーテラス。
プライベートガーデンが目の前に。
テラスから植栽までの距離をとることで、ゆとりを感じさせる空間に。中庭は、ライトアップでナイトシーンの楽しみも。
プランのポイントと
おすすめアイデアをご紹介
このプランの外装材のご紹介
白×グレー×ベージュは、
人気が上昇している注目の組み合わせ。
白い外壁の「
光セラ」は、
汚れがつきにくくキレイが長続き。
このプランについて
もっと詳しく知りたい方は
登録や情報記入は不要!
外観を演出するエクステリアや植栽などもご紹介。
住宅会社との打ち合わせなどに
そのままご活用いただけます。
ボックス型の家にシンボルの
四角い窓。
ナチュラルな素材感を
選択することで
無機質な印象を緩和。
あたたかい印象の自然な色合いのベース色にトレンドのウォームグレーをミックス。ボックス形状を活かした玄関と独立壁がアクセントに。
リビングとつながるデッキは
独立壁で通りからの視線を
しっかりガード。
外観のアクセントとなる独立壁はトレンドの一つ。夜はライトアップすることで美しく植栽が照らされる仕掛けも。
やわらかい外観イメージに合わせて
小さな葉の植栽を。
正面からは個性を感じさせる工夫も。
エントランスは、ウォールスクリーンにフレームを組み合わせ、シンプルながら個性を演出。ナチュラルな外観にモダンさをミックスさせています。
プランのポイントと
おすすめアイデアをご紹介
独立壁の前には葉の小さな植栽を配置。夜には壁に向かってライトアップすることで、植栽が照らし出され、帰宅が楽しみな外観に。
玄関は奥まった位置に扉を設置することで雨でも濡れにくい設計に。キューブ形状の外観にもマッチ。
プライベートが保たれているデッキスペースはナカとつながる「セカンドリビング」に。
このプランの外装材のご紹介
様々な素材感の外壁を使用。
外観で見せる表情が大きく変わります。
このプランについて
もっと詳しく知りたい方は
登録や情報記入は不要!
外観を演出するエクステリアや植栽などもご紹介。
住宅会社との打ち合わせなどに
そのままご活用いただけます。
住宅設計監修
岸 一氏
有限会社アトリエJIGSAW代表取締役。1957年岡山県生まれ。大手ハウスメーカー設計部で商品開発を担当後、1993年有限会社アトリエJIGSAW設立。住宅設計のみならず、商業施設やまちづくり提案等の企画立案業務や建材の商品開発(プロダクトデザイン)等の業務をこなす。掛川市城下町風まちづくり事業建設大臣賞など受賞。