柄の選び方
どの柄を選ぶかによって、外観の印象は大きく変わります。
柄の組み合わせのコツを知れば、表情豊かな外観が作れます。
柄を組み合わせて、
外観に表情をつけましょう。
自分らしい外観を演出するために、外壁の張り分けを取り入れてみましょう。家全体の雰囲気を左右するベース外壁、個性を引
き出すアクセント外壁を組み合わせます。その張り分けバランスやイメージの決め方は張り分け方でご紹介します。

広い面に使用する柄。
明るく淡い色が基本です。
個性をプラスするための柄。
表情のある質感や色などをチョイス。
柄が与える印象を知りましょう。
主張する柄と主張しない柄のバランスがわかれば、合わせる外壁が自然と決まります。
どんな張り分け柄とも
マッチします。
スタイリッシュな印象を
与えます。
和の要素やナチュラル感を
強調します。
柄の大きさによってイメージが
異なります。
重厚感のある雰囲気が
漂います。

ネオロック・光セラ16
シュトラール

ネオロック・光セラ16
キャストストライプ

ネオロック・光セラ16 セラトピア
ブルレウッドU

ネオロック・光セラ16 セラトピア
ファサードストーン16

ネオロック・光セラ16 セラトピア
シャトレーブリックU

ネオロック・光セラ16
フィオット

デザインシリーズ16
スマートスパン柄

ネオロック・光セラ16 ARTIER
セフィロウッド グラデーション塗装

ネオロック・光セラ16
ニューレイヤーレリーフ

ネオロック・光セラ18 ARTIER
ガーランドタイル グラデーション塗装
さらに個性的な
外観づくりのポイント
玄関まわりなど正面部分は深堀り柄で高級感を。

金属×木目柄のように素材の対比で存在感を高めます。

横ラインを揃えて広さや奥行き感の視覚効果をプラス。

凸凹形状を活かした3柄使用の張り分けがさらに個性を演出。
