発表！人気「外壁材×壁紙」ベスト5

フィエルテを全面に使用して、黒の窓サッシで締めるかっこいい外観デザインが人気です。黒との相性が良いのでアクセント外壁として使う場合、ベース外壁は黒がおすすめ。シンプルなボックス型の建物で、窓などがない大きな壁面に使用するとより映えます。

すっきりシンプルに仕上げたい空間のアクセントにおすすめの1点。周囲の白い壁との色差が小さく柔らかなアクセントになるので、テレビの背面からニッチの中まで場所を問わずお使いいただけます。吹抜けなど、仕上がりを重視したい場所には特におすすめです。

黒、グレー、白のフラットな外壁や、白い中〜大柄の外壁と組み合わせると、大人っぽいスタイリッシュな外観になります。写真のように明るめの木調と合わせると印象が変わり、流行りの外観デザインに仕上がります。

下がり天井に多く採用されています。写真のように床や家具の木目の色と合わせると、空間にまとまりが出ます。ナチュラルだけでなく、コンクリート調のクロスと合わせて、異素材とのミックスを楽しむコーディネートもおすすめです。

ブルレウッドの個性を引き立てる、ブラックやネイビーとコーディネートするのがおすすめです。木目の濃淡がしっかりしていて、ホワイトのシンプルな外壁と組み合わせると、華やかで明るい外観になります。

ナチュラル系や北欧のインテリアと好相性。寝室のヘッドボードの背面やこもれるヌック、水まわりにお使いいただくと、爽やかさと落ち着きを兼ね備えたリラックスした空間が作れます。周囲は、白やグレイッシュなニュアンスカラーと合わせると雰囲気よく仕上がります。

他の柄と組み合わせるのがおすすめです。建物の形に合わせてブロックごとに柄を切り替えましょう。アクセントで使うなら凸部に、周囲になじませるには凹部に使用すると効果的。自然素材とも相性がよく、植栽の緑や木目調の玄関ドアなど、異素材とミックスするのも人気です。

コンクリートの素材感がほどよく、どんな空間にも馴染みます。お気に入りのディスプレイを引き立たせるアクセントとしても、無地のように壁全面にも使用できます。キズ・汚れに強い機能性を活かし、シューズクロークの中や水まわりにもおすすめです。

細かいストライプ柄は、フラット系から大柄までどの外壁と組み合わせても◎。アクセントになる柄と合わせると、その柄の魅力を一層引き立ててくれます。横長の家には横向きに、3階建てなど縦長のお家には縦向きにご使用いただくとシャープな印象になり、おすすめです。

中間色やブラウン系の床や家具と合わせると、ゆったりとした落ち着きのある雰囲気に仕上がります。大判タイルのデザインを活かしてリビングのテレビの背面など、面積の広い壁一面に貼ると、上品に映えます。玄関のアクセントなどにもおすすめです。